山形コミュニティ新聞WEB版

編集長インタビュー

ビジュアル系演歌歌手 最上川 司さん

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最上川 司(もがみがわ・つかさ) 河北町谷地出身。演歌好きだった父親の影響で3歳ごろから演歌を歌うようになり、地域のカラオケ大会にもたびたび出場。高校に入るとロックに目覚め、級友とバンドを組んでドラマーとして活躍。卒業後に上京し、2011年からビジュアル系ロックバンド「D’espairsRay」(現在は解散)、「THE MICRO HEAD 4N’S」のドラマーとして活躍する一方、15年にビジュアル系演歌歌手としてソロデビューを果たす。これまでに「まつぽいよ」(15年)、「ひとひらの桜」(16年)、「君の胸の中に」(16年)等をリリース。河北町の名物である冷たい肉そばのPR大使も務める。

ロックと演歌の二足のワラジ。
  目標は紅白出場で両親に恩返し


――本名とか生年月日とかはマズいんだっけ?
 「すみません、ビジュアル系なので、そのへんはちょっと…(苦笑)」

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