地域ニュース
市商議所調査 山形市中心市街地の通行量/減少傾向に歯止め?
山形商工会議所が2年に1度実施している「山形市歩行者通行量調査」によれば、2018年の総通行量は6万3310人と16年に比べ9952人増加、14年と比べても1140人増加した。同商議所では「中心市街地の通行量は減少傾向に歯止めがかかり、回復傾向にあることが分かった」としている。
山形商工会議所が2年に1度実施している「山形市歩行者通行量調査」によれば、2018年の総通行量は6万3310人と16年に比べ9952人増加、14年と比べても1140人増加した。同商議所では「中心市街地の通行量は減少傾向に歯止めがかかり、回復傾向にあることが分かった」としている。